松島聡にドラマを!役柄を考えてみるの巻1
本人たちが有言実行しているなか、ファンも言っていこう!そんな気持ちのまま徒然なるままに…
注:これから考えるのは幾面もの顔を持つ我らが松島聡にはこんな役が似合うのではないかとファンの超絶なる偏見と願望とおせっかいが入った記事です。
共感できると思ったあなた!もしあなたが業界人ならば是非、Sexy Zoneの松島聡をドラマでも起用お願いいたしマリウス。(ここからもうこの記事がみられる可能性が低い事を感じてます・笑)
※画像は拾い画多いです。すいません。
“和”×松島聡 ~あなたの手が見たい~
まずはソロコンでもプライベートでも雑誌でも和が大好きと公言しております松島聡くん。彼にそんな役をお願いしたい。
うん。ただ和装と手が見たいだけなのでこんな役柄を考えました!
“和”で二宮和也を想像するあなた、思わず“かず”と読んでしまってMJの声で“カズ!”再生されたあなた、私とお友達になれます(嵐ではニノ担)。
プロローグ
ある深い深い山の中のとある村。緑生い茂り、人里離れているため静寂さが少し不気味である。 ここには陶芸家が欲する土が眠る。その土を大事に守っている村人たち。 しかし、守っているのは土だけではなかった。ここには守らなければならない才能もあるのである…
内容:主人公は天才といわれながらも若くして亡くなった陶芸家の子供。本人は父親のことも恐らく知らないが、村人たちからは一目見ればわかるほど面影が見て取れる。“天才は天才の中で天才として生き続ける”子に宿る親の魂。素性がわかり、財力ある大人に買われないように村一体となって隠して育てている。いつか自分がその人の息子であり、愛されていたことを土、作品を通じて知る。世間を知り、その大人達に悪用されないように守ってくれた大人をいつか自分で守れるようにと成長していく物語。※陶芸家のイメージは映画「プラチナデータ」の主人公の父親
主人公の役柄:村の中が世界の全てだったため、純粋で世間知らず。村の外に出た後、世間を知った後、自分の素性を知った後は人とは距離を取り、自分をオープンにできない。父親のプレッシャー、世間への憧れ・誘惑、自分と葛藤する。釜と向き合い、土に包まれ、亡き父親と作品を通じて語り合い、自分の生き方を考える。
登場人物:同じように村しか知らずに主人公と一緒に育った幼馴染の女の子(許嫁)、村長、育ての親(祖父母?)、東京の普通の男の子、東京の陶芸家、…etc
萌えポイント:作務衣を着て、頭にタオルを巻いてろくろを回して陶器を作る聡ちゃんの手!手をアップで!和装も沢山!でも東京行ったときは原宿へ。原宿系をなぜか着こなせちゃう聡ちゃんください。
※ファン的要望→ハイジとクララみたいな関係でマリちゃんを唯一この村を知っていて支援している海外の御曹司として登場させたい。お父さん同士が知り合い。いつもヘリで登場
“優”×松島聡 ~あなたの淹れたコーヒーに癒されたい~
これは少クラで「STAGE」(よびすて衣装時のロングスカートのやつ!)歌った時に妄想したお話です。イメージはドラマ「そして、誰もいなくなった」バーテンダー役の伊野尾くん。
ここで相葉くんのバーテンダーを思い出したあなた!そして相葉ちゃんのようにドヤ顔で松島くんにもコーヒーを淹れてもらいたいと思ったあなた!友達になりましょう。(髪ロングな相葉さん好きな嵐担)
プロローグ
テレビでしか見たことない知識でレトロと言ってしまいがちなザ・喫茶店の店構えで中も裏切らない風景。カウンターにはザ・店長という象徴のひげに眼鏡の年配の男。その隣に今はやりのザ・バリスタという恰好をした青年。控えめといった言葉を与えがちな青年には影が一瞬見える。本当にただのバリスタ?それとも…
内容:とある喫茶店には常連の客もいれば、流れてきた者もいる。毎度客の悩みを聞きながら1杯のコーヒーをお届け。客はただ話したいだけで、そのために1杯のコーヒーを飲むという行為と代金が必要なだけなのかもしれない。そんな悩みを聞くだけの青年バリスタの謎の過去が少しずつ明らかになっていく展開。最後は青年の苦悩が真っ暗なコーヒーの渦の中から見え隠れしていたことに気づくのである…
主人公の役柄:いつも歳の割に落ち着いている。バリスタとしての知識、味覚は鋭いがひけらかしたりはしない。いつも客の悩みを口数少なく聞いているが、無駄に頷いたりもしない。何か影のあるような悲しげな笑顔。その理由を知るものはまだいない。
登場人物:髭に眼鏡のザ店長、毎回ゲストとなる客、青年の謎の過去に出てくる女性…etc
萌えポイント:コーヒーを淹れる時に顔つきが変わる聡ちゃん。綺麗な手つき(手のアップ)、バリスタの衣装の聡ちゃん!
※ファン要望→店内に貼ってあるポスターに「Lady ダイヤモンド豆入荷☆」とか「ぎゅっと絞たてのミルクだよ☆」とかSexy Zoneの曲名とか隠れて入れてほしいです!
“学生”×松島聡 ~制服+パーカーフード出し~
最後に松島くんには学生服を着せたい。(↑しょりも入ってる・笑)しかも制服+パーカーフード出し!そして影のある天才だったら最高じゃないですか!って妄想をお話にしてほしい。天然な聡ちゃんはどこにもいません。天才島くんだけ。でも萌え袖島くんはいる。もう動物好き島くんも入れちゃう!
ここで永遠の17歳を思い出して、さらにやまたろ(勝利君も見ていた山田太郎ものがたり)のニノ翔を思い出して優しい太郎ちゃんを見たくなったあなた!友達になりましょう。(もちろんやまたろ持ってますのニノ担)
プロローグ
一切メディアには出ないが、彼がアレンジ・プロデュースした楽曲は必ず売れるという巷で有名な天才音楽プロデューサーがいる。彼の名はM。クレジットにはMとだけ。業界では2世だと噂である。その正体は現役高校生だった…
内容:元ミュージシャンであり、現在伝説の音楽プロデューサーとなっている父がいるが、離婚している。母親は若年性アルツハイマーで元夫のことを息子である主人公と重ねている。主人公は父親を誰かは知らない。幼い頃の記憶で母のために父になりきって話を合わせる。You Tubeで趣味としてやっていたアレンジが業界の目に留まり、母の治療費のためにも仕事として始める。母親が聴かせてとせがむ曲(最も古い記憶にある曲)、この曲を聴くと幸せそうな表情になる母親。業界にいることで母のお気に入りの曲がヒントとなり、本当の父親と自分の出生の真実に近づく話。※天才さは小花美穂の「アンダンテ」の兄くらい(あくまでイメージ)
主人公の役柄:出ていった父親のせいで大人を信じていない。学校でも大人びているため一人。大人達に金の道具にされていることも分かった上で利用している。こんな若造に才能で負けている大人をバカにしているため嫌味でわざと常に制服。トレードマークは制服から出ているパーカーのフード。唯一心を開けるのは拾ってきた自分に似た犬。独り暮らし。母親は施設。
登場人物:母親、学校のクラスメイト、いい顔をしているがいつ裏切るかわからない音楽関係者達、父親(謎)...etc
萌えポイント:パーカーフード出しジャケット制服の松島くん。萌え袖島くん。犬と戯れる松島くん。愛想のない天才島くん。
※ファン的要望→TV局もしくはレコーディング現場でSexy Zone本人たちと共演。
以上個人の勝手な妄想でした。早く聡くんのドラマが見たいなぁ。
そんな松島聡くんが所属するSexy Zoneの最新アルバムがバレンタインの日に発売されます!よろしくお願いします☆彡
最後までお付き合いいただいた方が居ましたらありがとうございました!